* アオバト *

 


さて私は去年からぜひ会いたいと切に願っていたアオバトを見に行ったのである。


お天気にも恵まれ(お天気の神様いつもありがとう)アオバトはめんこいし、暑くて気持ちはいいし、海岸には幼稚園の遠足やまばらに釣り人とかいるけど、混んでるわけでもないし。

アオバトは山から海まで飛んできて海水を飲んでまた帰る。ついでに家で待ってるもの達へのお土産だろうか、尾づけというのもするんである。しっぽを海水につけるのである。

で、そのハトが帰宅すると、子どもだの、出不精のハトだのが寄ってきて

「わーい、とーちゃんありがとー」
「塩だー」
「いーつーも、すまーないねー」
「あら、今日の塩はいまいちね」

とかいいながら寄ってきて尾羽に群がるんだろうか、とか思うとおかしい。

しかし笑っている場合ではない。
実はこの海水飲みは命がけなんである。

しばしばアオバトは波にさらわれて死んでしまうこともあるんだそうである。

しかもアオバトは沖のほうを向いて海水を飲むのである。
なので、帰宅後ビデオチェックをすると、やたらにお尻ばかり目立つんである。


こんな感じである。
(ちなみに左はオスのお尻で右はメスのお尻である)

で、おかしいのでふと思いついてこんな風に切り取ってみた


んんん、なんかおかしいぞ。
私の行き付けのメッセージボードに
「これな〜〜んだ」というコメントと共に
貼り付けてみたのである

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